|
TOP > バランス・スコアカードメソドロジーの進化と支援ツールの出現 バランス・スコアカードメソドロジーの進化と支援ツールの出現ハーバード・ビジネススクールKapaln教授とNorton氏により15年前に開発されたバランス・スコアカード(以下BSC)は、導入企業や組織事例に基づくベストプラクテイス研究によって、初期の業績評価システムから業績マネージメントシステム、戦略実行能力の3つの利用サイクルを通じて発展してまいりました。(図1参照) 図1.BSC3つの利用サイクルを通じて発展してきました。
ニデコビジネスソフト(NBS)は、BSC提唱者Kapaln教授及び関連団体(BSCol)とのメンバーシップによりBSC3つの基本、戦略管理プロセスの教育訓練、BSC導入に関するコンサルテイング、更にBSCメソドロジーとテクノロジーをリンクしたBSCアプリケーションソフトウエアCockpit Manager™ Webエンタープライズによる総合的なBSCに基づく戦略マネージメントソリューションを提供しています。 Kaplan教授は、2000年のStrategy Focused Organization(SFO)で、“幹部を動員する⇔戦略を翻訳する⇔組織を整合する⇔戦略を全ての人に動機付けする⇔戦略を継続的に管理する” SFO管理5原則を発表し、実行プロセスを明確に定義し、戦略の実行管理フレームワークへ発展させました。2003年の戦略マップで、どのように戦略が策定できたかをはっきり見ようと試みることを可能にし、従業員へ簡単にはっきりと戦略を説明する新しいメソドロジーを発表し、ここにBSCに基づく戦略マネージメントを効果的に実行する”戦略を説明し、業績を測定し、管理する“3つの基本メソドロジーを完成させました。 企業や組織において、うまく策定された戦略でもその90%は、戦略の実行がうまくいっていません。その理由は、“自分の戦略を説明できない”、“自分の戦略を管理できない”、“戦略を実行する能力を持っていない”という結果がでています。即ち“戦略そのものより大切なものは、戦略を実行する能力である”ということになります。私達は、BSC3つの基本メソドロジーから如何にうまく戦略を実行するかを学ぶことができることがわかりました。BSCは、最終的に、ハーバード・ビジネスレビューにより、20世紀の75の最も有力なビジネスアイデアの1つとして受け入れられたことを付け加えておきます。 最近BSCに基づく戦略マネージメントを実行していく核となる能力として、戦略マネージメントオフイス(OSM)の設置と戦略マネージメントオフィサー(SMO)の任命及びその役割が重要であることが判明しました。戦略マネージメントオフイスは、必要なスキル、メソドロジー、及びツールを人々に装備して戦略の実行をコアコンピテンシー(核となる能力)にし、戦略的業績に明確に影響するために必要な組織ミッションを持ち、その役割は、BSCフレームワークとSFOメソドロジーが戦略的課題を達成できるように、組織の至る所にうまく適用され、使われることを保証し、戦略の実行を全ての人の仕事にすることです。又戦略マネージメントオフィサーは、戦略を実行する際に、戦略を開発し、スコアカードによる戦略業績状況の報告、戦略的課題の設定等の新しい役割をもっています。 私共は、セミナー、教育訓練、ワークショップを介して、BSC3つの基本メソドロジー、OSMの設置と構成員の役割、SMOの役割に関する新たな教育訓練ソリューションを提供してまいります。 注)BSCol:バランス・スコアカードコラボレイテイブの略
「まだ5年しか経過してない。日本はこれからです。」
ニデコビジネスソフト株式会社 代表取締役社長 森勝彦 |
|
ニュース|ソリューション|セミナー情報|パートナー|会社概要|サイトマップ
|
Copyright 2006 Nideco Bussiness Soft. |